ハウスが完成。ハウス内の温度は3月中旬でも天気が良いと40℃近くになります。
早速、キュウリ、トマト、スイカ、メロンの栽培を試します。
2週間以上放置する事になるので自動灌水です。装置は、太陽光パネル・コントローラー・プログラマブルタイマー・バッテリー・水中モーターの組み合わせ。バッテリーはバイクの廃バッテリー再利用、他はAmazonで安く調達した。
一番奥のポット(5ガロン不織布ポット)は、畑の土を入れてトマトを定植、次は畑の土にキュウリ、まん中のポットは、木材チップと木炭を混ぜたものに、鹿沼土と調整済ピートモスを混ぜ込んだ培土にスイカを定植。
4つ目は、畑の土に鹿沼土を少し混ぜ込んだものにトマトを、5つ目のポットは、畑の土に、畑に放置していたさつまいもの蔓を刻んで混ぜ込んだものにメロンを定植してみました。
いずれも、確たる根拠が有る訳でもなく、思いつきでやってます。1週間に5回(33時間36分おき)。1回1分間水をあげるようにセットです。
2つは草マルチ、他はビニールマルチの再利用です。20日間ほど放置する事になるので、どうなるのか不安!