ムラサキシキブ

田舎の庭に赤紫の粒粒の小さな実がなっています。

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GoogleLenzで調べてみると『ムラサキシキブ

紫式部

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ムラサキシキブは、古くは「タマムラサキ(玉紫)」と呼ばれた。これを京都では、紫色の果実が重なりあっていることから、「ムラサキシキミ(紫重実)」と呼び、「ムラサキシキミ」の名が、平安時代の作家「紫式部」を連想させることから、この植物は「ムラサキシキブ」と呼ばれるようになった。』(語源由来辞典)と言うことです。

ナルホドネエ~