ブルーベリーサンシャインブルーの剪定と挿し木

 

ベランダで栽培中のブルーベリー:サンシャインブルー。

新らしい枝も伸びています。

f:id:chi-45:20211105201154j:image

細かい根が表面に表れ、マルチにしている桧の皮に絡みついて伸びています。

f:id:chi-45:20211106095223j:image

根元をすっきりさせるために剪定しました。

f:id:chi-45:20211105201319j:image

マルチの桧の皮チップが少ないので、公園でひろってきたサクラの落ち葉を補充しました。

f:id:chi-45:20211106142638j:image

剪定で出来た枝

f:id:chi-45:20211105201358j:image

挿し木にしてみます。

葉を2~3枚残して10cm程度の長さに切り、メネデールもどき液に1時間つけておきます。

f:id:chi-45:20211105201614j:image

サツキとブルーベリーケープフェアの挿し木をしている、挿し床に挿します。

f:id:chi-45:20211105201827j:image

左上の緑の葉はコーヒーの挿し木です。3本挿して、2本は直ぐに枯れてしまったのですが、この1本は枯れずに残っています。コーヒーの挿し木って聞いた事無いのですが、剪定した枝を捨ててしまうのは、もったいないので、ダメ元です。

死んだように見えるケープフェアの挿し穗

f:id:chi-45:20211105202153j:image

よく見ると、芽が2つ付いているようで茎は青々としています。春になればきっと芽を出してくれるだろうと期待しています。