ひまわり太陽の種を播く

”ひまわり太陽”学名:Helianthus anmaus

【花の特徴】夏花壇の代表的な花で、花の形は太陽を思わせ、学名のヘリアンサスも「太陽」を意味しています。本種はイエローの大輪花で、濃い中心部が印象的な花です。草丈は100~200 cmとあります。

ひまわり太陽の種。大きな立派な種です。

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今回は、ホームセンターで特売されていた培養土に播きます。

【培養土の特徴】

ピートモスをベースに、数種類の原料をブレンドした、通気性、保水性に優れた初心者にも扱いやすい園芸用培養土です。

・野菜や草花の初期生育に必要な肥料成分を配合してありますので、プランター栽培に最適です。

とあります。

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ポットに培養土を入れ、2粒ずつ1cm位の深さに播きます。
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水をたっぷり与え、発砲スチロールの箱に入れて、発芽を促進させます。

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発芽適温は、20~25℃とあるので、夜間は室内に置いた方が良いかなあ~

天気の様子をみながらです。