これぞ『究極の焼き芋』というレシピが「macaroni」というサイトに載っていたので、本当に究極なのか実践してみました。
デカくなり過ぎたシルクスイート。
半分はレンジでチンし、少しおいてからオーブンで焼いて食べました。結構甘くて美味しかったけど・・・・
大きすぎるので、4分の1に切ります。
これを塩水(水500mlに大さじ1杯の割合)に
30分ほど(1時間とありますが、切断面の関係から30分にします)
30分経ったら、取り出して水気を取り、アルミホイルで包みます。
これを、オーブン100℃で90~120分とありますが、都合上、110℃で90分にします。
90分後は?
余り変化が無いような?!まだ、堅い!
さらに、200℃に設定し、30分焼きます。
ちゃんと焼けるのかな~
30分後
まだ、ちょっと堅いようなので、ラップに包んでレンジで4分ほどチンしました。
いい感じに焼けました。
甘くて美味しい!
残りの半分は、アルミに包んでオーブントースターで10分ほど焼きました。
これも美味しいが、甘さに余り差がない。
結論!
いつもの焼き方(下記)より、甘いような感じですが、時間と労力をかけ分の差があるかと言うと疑問です。
《いつもの焼き方》
① 芋をよく洗い、食べやすい大きさにカット する
② ラップに包み、レンジで5~10分チン
③ 芋がある程度冷めるまで置いておく
④ ラップをはずし、アルミに包んで、
オーブンで10~15分ほど焼く。
完成!
時間も手間も少なく、十分美味しいです。