スーパーで買ったりんごの種を播いたところ、ほとんどの種が発芽しました。
このうちから1つの苗を、養液栽培で育ててみます。
2Lのペットボトルを半分に切り、口の部分を逆さにして、下の部分に突っ込んでいます。
ハイドロボールを詰め込み、りんごの小さな苗を植えてみました。養液として、ハイポニカ液体肥料を1000倍希釈した液を使っています。
ハイドロボールの保水力、吸水力を利用し、水やりの手間がかからないようにしています。
下の部分に、しっかり養液を入れておけば、長期間留守をしても枯らすことはありません。